現在(2023年4月)の稼働可能自転車は5台。
ロードバイク(CHERUBIM R-2)
折畳小径車(BROMPTON)
MTB(SURLY PUG OPS)
グラベルロード(SURLY Disc Trucker)
鉄下駄過積載用(SURLY Big Fat Dummy)
リカンベントやカーボンロードも所有してたけど結局永く付き合うには至らなかった。
田舎住まいではあるが、仕事をリタイアしたらクルマは手放して自転車のみを脚として生活出来ないか検討中。気に入った自転車あってこその生活。その辺に憧れている。
SURLY Big Fat Dummy
自転車道楽の集大成的な車両SURLY Disc Truckerのオーダー後、もう一台何か突き抜けたバイクが欲しくなった。
以前所有していたリカンベントも候補に挙がったけど、自転車~ツーリング~野営と繋がる自分の道楽スタイルでぶっ飛んだバイクとなると「コレ」しかなかった。
が、検討時点でSURLYのラインナップからは外れており、国内でフレームを在庫しているショップを探すところからスタートし、約1年でようやく完成と相成った。
フレーム発注済。ショップに依頼し今年中の完成を目指す(2021.7.9)
パーツ構成ほぼ終了。見積もり最終段階(2021.7.23)
見積額全額完済。(2021.9末)
無事納車。(2022.6.11)
SURLY Disc Trucker
GIANT DEFY ADVANCED PRO
油圧ディスク・電動シフトのカーボンロードに乗ってみたくて2017年春に購入。
凄まじく快適に走るもので、同年6月にSR600四国山脈に挑戦したものの惨敗。
しただけでなく、次の600ブルベで落車しフレームを割ってしまい廃車。
しかし単に無駄な結果ではなく「カーボンフレームは良いが自分の嗜好ではない」「油圧ディスクの普及によりキャリパーブレーキは過去のものになった」「電動シフトもまた素晴らしい。今後更に進化するんだろうな」「チューブレス・・・頑張れ!」といった認識や勉強が出来たのは収穫だし、次のSURLY Disc Truckerにちゃんと継承出来たと思っている。
・・・まぁ、道楽で自転車と遊んでりゃーこういう事もあるよね。
SURLY PUG OPS
圧倒的な存在感のファットバイク。
サスペンションが無い代わりに極太のタイヤを穿いている。
2輪車を意のままに操るという楽しさを再確認させてくれているバイク。
しかも条件の厳しい冬期間も楽しめるというオマケ付き。
BROMPTON S6L RAW
折畳み式の代名詞的自転車。
本当に手早くコンパクトに畳む事が出来る。
「小径車はツーリングに不向き」と言われるけど、そうとは限らない。 ポジションやちょっとした工夫で山岳コースやロングライドも楽しめる。
自家発電高照度灯火装備でほぼ完璧な輪行ランドナーになった。
HPV StreetMachine GTE
リカンベントは昔から気になる存在だった。
丁度資金と在庫と「ヨシ買おう」という気持ちが重なったので思い切って入手。
CHERUBIM R-2
2011年にフルオーダーしたクロモリロード。
身体・用途に合わせ、好みの加工・塗装で造ってもらう満足感はとても大きい。
このバイクに跨れば、何処へでも何処まででも行ける。
2代目アトランティス ロード
パーツ替えするうちに元パーツが無くなってしまった往年の名車BSアトランティス。
旧規格ゆえホイールを手組したりして手をかけて来たので愛着感ハンパ無し。
現在はローラー車両メインだけど、近日に自転車通勤車両に化けるかも。
付き合いはまだまだ続く・・・。
LOUIS GARNEAU RAT
人生初ロードバイク。
GT AVALANCHE
自転車道楽リターン時に購入。
ザック背負って山篭り野営ツーリングしたり、700c履かせて片道15km程度の通勤したりと活躍した。
BS アトランティス キャンピング
ダイヤモンド キャンピングが欲しくて欲しくて仕方が無かった10代後半。
冬休みにアルバイト掛け持ちして自転車屋へ飛び込んだらアトランティスになっていたという最初期モデル。
BSロードマン
全てはここから始まった。