2代目アトランティス ロード

2009年頃に中古で購入(学生時に憧れだった)。
経年なりの程度だったのでアレコレ手を入れているうちにフレームまで変わってしまった。
練習で組んだホイールのエンド幅(126mm)に合わせて生えて来たフレームらしい。

よって2代目襲名。

使用パーツ
変速機・BB・ハブ・ブレーキはシマノ600
レバーはCANE CREEKのSCR-5
ペダルはTPOに応じて。フラペ率多し。
ブルックスのサドルはブロンプトンと交換した。

画像を見返すと、意外にもポタリングに駆り出す事が多いバイクだと気付いた。
初代に比べてフレームサイズはワンサイズ大きくなっていて、まぁ初代がチト窮屈だったからなんだけども、とにかくそんな遍歴があって乗り易くなった事も起因してるんだと思う。

初代の画像はこちら。

昨今の計算しつくされたカーボンフレームの造形も凄いとは思うのだけど
自分世代だとこういったフォルムのフレームでも十分にそそられるの。

手組みのホイールは定期的にカセット側のスポークが折れる持病持ち。
気合入れて真面目に組もうか、それともショップに頼んで丈夫なの組んで貰おうか・・・。