気温は6℃位。ほぼ無風。
ちゃんとウェアリングすれば愉しいライド。
1軍冬ジャージにウィンドブレーカー。
フリースキャップにネックウォーマー。
本日初装着の新品冬グローブ←コレを試したかった。
クタクタの冬用タイツ(意外に冷えない

なかなかの冬用シッカリ装備。
小一時間のポタには勿体ないとか?
欅も色付き

御来光も拝み

連休は荒れてたけど今日は上天気の予報。
白鳥も遠路はるばるお疲れさまでした。

でもって近頃懸案のG Line
ショップの見解では
「確かに卸したての新品は抵抗を感じるかもしれません」
との事。そうなのかー。

ネットでもちょっと調べてみた。
でもスポーツ系バイクに内装ハブぶっ込む変人は余り居ない。
よってメンテや抵抗に関する記載も余り無い。
居たとしても内装ハブの抵抗に関しては
「有って当然、気にするなや」
的なスタンスで
アレー?なんで気になっちゃうんだろう?俺は
と、なんだか孤高の人みたいになっちゃう。
ひとつ見かけたのは、
やはり新品(アルフィーネ8)の抵抗が気になってDIYで玉当たり調整をして乗っていたが
しばらくしたら変速不具合を起こしたので再度確認したら
玉当たりがガタガタになっていた。
という記事。
もう一つ三ケ島(ペダルのメーカーね)では出荷時の玉当たりはキツめに組んでいる。
こうする事で乗れは乗るほど長期に渡ってスムーズな動きを保証出来る。
という記事。

うーん、と、いう事はですね。
内装の玉当たりには素人は手を出すな
という事なんだろうねぇ。
アルフィーネの玉当たり調整は反対側の変速部分にも作用しているようで。
外装ハブや旧規格BBの玉当たり調整の経験があるからと言って手を出していい部分じゃないんだ。
やはりアルフィーネに関してはしばらく様子見。

むしろ慣らしを進めるツーリングでも企画しないといけないかなぁ?
なんて展開になって来ましたよ?



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