秋本番、イベント直前ライド

CHERUBIM R-2

暗いうちに起きるのも労力が要るようになった9月下旬。

救いは20℃↑という気温。
これだと空気は生暖かく感じるね。

まぁ、

走り出せば直ぐに陽は登って来て明るくなるんですがね。

に、しても今朝は朝もやが凄い。
お陰で何か絵画的な画が撮れたり。

いやまて、もやが濃過ぎて前が見えん。
路面もきっちりウエット。
快晴だっつんで簡易ガードは外して来ちゃったよ。

いつものポイントでカフェタイム。

いつもの峠を超えて

いつもの休憩ポイントで補給食かじって。

あまりにもいつも通りで、なんだかね。
と、思ったので後半戦はちょっと変えてみた。
コースの上死点から更に少し登ってビジターセンターや休暇村があるエリアへ。
休暇村ね
数年前に以前の職場の仲間とキャンプ・BBQごっこしたっけ。
風呂と朝食は施設内での利用だったのだけど、これが割と好印象。

あぁ、そう言えばその年だったかにBFDで北海道ツーリングした時も支笏湖の休暇村に隣接されたキャンプ場を利用したっけ。
ん?確かその際会員になったような気がするぞ?

なーんて思いながらも登りは終了。
ここで50km超えてて、ここから復路。下り基調ですよ。

と、あれ?青羽根だ

どうやらこの辺は水面下でナショナル サイクルルートのモデルコースとして設定しようとしてる?
風光明媚なルートなので確かにね、お勧めだね。


明日は御当地のイベントが有って、私も参加するのですよ。
勿論この辺もルートに入っている。
県外から来る人には、稲穂に鳥海山の絵になる田舎風景を堪能して行って頂戴。

その後はまたいつものホームコースを経て帰宅。

アジトの駐輪場に自転車を置いてからの一連の動作に安心感を感じるようになった。
そうか、ここに潜伏するようになってもうすぐ1年が経つなぁ。
なんて事をぼんやり考えたり・・・。

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