ディスプレイスタンドを導入したお話

CHERUBIM R-2

SURLY Disc Truckerが増車されたので、流石に部屋が手狭になって来た。
掃除機も使い辛い。
ので、ディスプレイスタンドを導入してみた。

ミノウラ P-500AL-7S ディスプレイスタンド 自立式

新旧のメイン車両を鎮座させてみた。
うむ良いではないか、見栄えが上がるねぇ。
床面が広くなったよ。

もう1セット設置するスペースが有るのだけど、BROMPTONは折り畳んで保管してるし、SURLY PUG OPSはシーズン中は小屋保管するし、後にやって来るSURLY Big Fat Dummyは・・・載らんだろうなぁ。

昨日としてはそれ以上でもそれ以下でもないが、久しぶりに「もっと速く買っときゃ良かった」モノであった。

 

ついでにこんなのも購入。

ドロップハンドル用のハンドルカバー。割引クーポンの為の値段調整も兼ねてたので、廉価なタイプ。
スナップボタンの結合力が硬い。硬過ぎる。
ネオプレン生地を引っ張ると、間違い無く千切れてしまいそうな程の結合力。

カバー本体は、STIブラケットの上部と下ハン部分を押し込むだけで十分ハンドルに保持されるようなので、スナップボタンを使わなくてもイケそうだ。
というかSURLY Disc Truckerではサイズ的にスナップボタンを留める事は不可能だった。

バーエンドミラーが有ってもそこそこ引っ掛かりが有ったので、3点保持でまずまずの装着感。

手を突っ込んでみる。
若干のタイト感はあるけどこれもまずまず。
デッドエアの滞留分も欲しい気もするけど、使い捨てカイロを挟み込んだ時はアンバイ良く位置が決まりそう。

今年の春先は、乗る度に手の冷えで泣きたい気分だったが、これで結構改善されそう。
でもま、この手の道具は「手の感覚が無くなる迄の時間が延長される」程度に考えた方が良いと思う。

あと

だそうでCHERUBIM R-2には残念ながら使えない。

古いタイプのレバーになっちまったんだねぇ。好きだけど。

 

 

 

 

 

 

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