毎晩の晩酌に呆けてなかなか進まなかった準備も、出発当日の午前にようやく完了。
忘れ物はナイ!ハズ(忘れてるから忘れ物だしね)
BROMPTONの方は、ツーリングのスタイルが完全に確立されているので、出発準備なんて粛々とこなすだけ。
してCHERUBIM R-2はというと、Carradice barleyをメインにほぼ確立しているのだけど、BROMPTONのS-bagの半分以下という容量の有効活用にまだ手を入れる部分はありそう。
一昨年とは給水スタイルを大きく変えたのでこの辺の最終調整も。
夏のSR600を睨んでの今回のBRM618日本海。
身体の調整と装備品の再確認も兼ねつつ、魅力的なルートに惹かれて参加決定。
久々の600kmであるよ。
CHERUBIM R-2での輪行は苦手なんだけど、やっぱり避けては通れないしなぁ。
そして今回も宇都宮で餃子が食えるかは微妙なライン。
貯金が残ってたら喜多方でラーメン食おうかしら?(それも無理っぽいけど
往く路は風、若干の決意有り
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