BFDにリアラック(その他)を取り付けたお話。

SURLY Big Fat Dummy

シーズン中は部屋には入れず、道楽小屋で保管しているBFD。
と、なるとひょいと乗り出せるので稼働率が上がる予感、というか上がっている。

乗っている分には気にならないが、降りて取り回すとなるとチト厄介。
でもちょっとした買い出しには便利なポジションに居るのでリアラックを取り付けた。
どのみち野営積載試運転ツーリングも始めるしね。

取り付けはいたってシンプル。
これが

こうなった。

天板は樹脂製かと思いきや金属製。スチールかな?重い。
ラックのパイプはたぶんアルミだと思う。意外に軽い。

特に問題も無く取付完了。
全くもってドデカイ積載スペースが生まれた。
ラックのバー後方にもケージ用のダボ穴が有るのだね。

天板にWALDのカゴなんか付ければ、日常でもツーリングでも重宝しそう。

反射材は移動しないと役に立たなくなるなぁ。

バッグが無ければ真横から見る分にはラックの存在感は大した事無いのだけど。

 

先日までドロップバー用のミラーで難儀していたのだけど。


フラットバー用のバックミラーも届いたので換装。
劇的に後方の確認がし易くなった。

自転車にバックミラーは必須装備。なぜ義務化しないのか不思議だ。

 

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