太脚 どん兵衛する

SURLY PUG OPS

昨日とは打って変わって「背負わないスタイル」

山中の適当なところでお湯沸かしてどん兵衛するべ。

というオモワク。

 

 

 

 

実は昨日も「どん兵衛セット」はザックの中に忍ばせていたのだけど

あのコッペパンがヘヴィだったもので食べれなかった。

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ブラックバーンのサドルバック。

インナーバックが着脱式。

大きいでしょ?まだまだ伸びますよ。

 

流石に若干「あぁなんか余計なモノがぶら下がってんな」という感じはする。

直ぐ慣れたけど。

 

ロードにこの手の大型バックつけてるの見かけるけど、バランス崩れないかね?

 

 

あと、脱着式ってのは自分的に必須。

ズボッと引っこ抜いて一式まとめて持ち出せる。

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この手のサドルバックに出し入れのし易さは求めちゃいかんのですよ。

そういう品は他の部分に収納しておく。

って決めちゃえばパッキングの流れはおのずと決まってくる。

 

 

 

まぁ、どん兵衛しましょ。

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極小高出力バーナー。

水をボイルするだけならガスバーナーで問題ナッシング。

あぁ、この手軽さよ。

 

 

例の「10分どん兵衛」にて食す。

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沁みるぜ~。

実質これが朝食って感じだったので、ここで目が覚めた感。

 

 

 

こんなトコにちょっと立ち寄ってみたり

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調子に乗って追加でもう1本峠やっつけてみたり。

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冬野営の下見したり。

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お山の紅葉は来週辺りからいい感じかも。

またどん兵衛持って行こう。

 

 

 

 

 

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