「パッキングとは定番化である」 Rei（1965～）
前回の見直し。てか、入れ忘れてたモノの追加。
オイルとウェットティッシュ、5mmのアーレンキー。
オイルボトルは空容器の再利用。中身はチェンソーオイル。気温の変化等による容器内圧の影響で中身が出てきても影響が少ないようにナイロン袋に収納。
ウェットティシュは、まぁ何でも良いのだけど手に付いたオイル汚れを落としたいのでアルコールタイプが吉。アーレンキーは何に使うのかというと。
今シーズンから装着したバックミラーの調整。なかなかに使い勝手の良いミラーであるけども
折り畳んだ時に出っ張っちゃうので、ここは取り付けネジを緩めて収めるしか無い。収納時ならツールキットで事足りるのだが、展開時は「ツールキットを取り出す＝フレームを折り畳む」事になるのでミラーの調整としては面倒な工程になる。ので5mmのアーレンキーだけ別体で持ちたいという訳。
どう収納しようか悩んだけど
バッグのショルダーストラップに絡ませた。輪行時はストラップを使う、展開時は仕舞うのでその際にアーレンキーがぶら下がっていればミラーの処置もし易かろうという思惑。
実際どうなるかはやってみないと分かんない。
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