Clik Valve導入その後

パーツ・アクセサリー

何事も思惑通りにすんなり行かないもので・・・

フレンチバルブのClik Valve化は至って簡単

バルブコアを外して

Clik Valveのバルブと交換

ツールも有るけど指でギュッと締め込めばオーケー。

当然だけどバルブコアが外せない事にはClik Valveのコアも挿入出来ない訳で。
CHERUBIM R-2で使っていたPanaracerのR’AIRがまさにソレだった。

軽量化の為にワンピース構造にしたのだろうか。
よってCHERUBIM R-2のClik Valve化は暫くお預け。
と、いうかこのバイクはフレンチバルブで通すかもしれない。

付属のキャップは色気の無いモノ。
今まで使って来たキャップは何といいますか自分の定番品みたいなモノなので

似たようなデザインのClik Valve用が出てないか探してみよう。

 

問題なのはコチラ

今回フロアポンプと合わせて2種類の携帯ポンプも購入。
LEZYNEのCLIK DRIVE HP とCLIK DRIVE HV

HPはS6L(7bar)で、HVはSURLY Disc TruckerとG Line(共に3.5bar)で使用するつもりだった。

驚くべき事に定圧状態でポンピング出来ない事が判明。
HPで7bar近辺だと、渾身のワンプッシュで「ピュッ」と笑うような吐出量(ホントに笑った)
果たしてコレは実用的と言えるのであろうか?
携帯ポンプでは定圧までは望めなくとも、6~7割まで充填出来れば自走可能なので無いよりはマシだけど
ちょっとコレは面白くない。というか悪いが自分には論外品だ。
【訂正】
余りにも勉強代が高いので(笑)後日再度検証した。
SURLY Disc Trucker(3.5bar)への追加充填の結果。
HVはかなりキツい、が何とか可能。でも自分は出先のリカバリでこの重労働は御免被りたい。
HPはギリギリ許容範囲内の抵抗で充填量もこのサイズならこんなもんかというレベル。
上記の「ポンピング出来ない」を「予想以上にポンピングはキツい」に訂正します。
でもねー、コレ3.5barという割と低圧でのお話だからねぇ。
いくらClik Valveとはいえショートストロークのポンプ充填に期待しない方が良いね。

因みに和田サイクルさん情報では
Clik Valveでのエア充填は9bar辺りから(バルブそのものが)キツくなるので実質この辺りが上限。
らしい。

と。いう事はCLIK DRIVE HPのセールスポイントである
「最大160PSI(11bar)充填可能」
って意味ないのでは?
そもそもHPだのHVだのって分ける必要すらない気もして来た。

8・・いや7barまで、楽に・・せめて普通に充填出来るモデルが有れば汎用携帯ポンプとして十分なのに
なんかうまく乗せられて割高な勉強代払っちゃったな。

でもって結果

今まで使用していた携帯ポンプもレザイン製でホースの互換性は有ったので

ホースだけ交換して継続使用する事にした。
まったくもう!

で、ですね

仮にパンクリカバリ後に何処かでポンプをお借りして定圧まで充填するとなった場合。
Clik Valveはねじ込み式以外ならフレンチバルブのポンプヘッドが使えるのですよ。

確かに、入る!
このポイントが無かったらClik Valve化には踏み込まなかったんだよ。
ひとまず安心。

ただですね

エア圧表示に誤差が出るみたいだ。
フレンチバルブ専用として永らく愛用して来たSKSのAIR BASE PRO側が1bar程高く表示する。
旧いポンプとはいえPanaracerの定番エアゲージと併用して使って来たのでここまで狂うとは考え難い。

現状の結論
フレンチバルブ用ポンプでの重点は可能だがエアゲージは信用しない方が良い。

ツーリング中は結構この組み合わせでエア管理する事が多いと思うので
Clik Valve専用のエアゲージが無いか探してみようと思う。

かように安定構築されたシステムを大きく変える際は、予想しないトラブルがついて回るという
予想(?)通りの展開となった。
でも今週気付いて良かったよ。
何事も試運転は大事だよね。

そしてこういうスッタモンダを愉しむのも自転車道楽の面白さの一つだったりして・・・

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