SURLY Disc Truckerの車載。
廃チューブ2本で完結。
荷室内天井に渡したチューブ2本。
1本はブラケットに喰わせる。緩衝材はエアコン配管の保護ウレタン。
この時点で自転車はもう倒れない。
ただ、リア側が尻を振るのと、リアホイールが荷室から飛び出るので
もう1本のチューブをシートポストに引っ掛けて前方へ押し出すテンションを掛ける。
ダメ押しでシートステー上部から荷室床へショックコードで「床面に押し付ける」テンションを掛ける。
感覚的には自転車を動かないように固定するのではなく、吊るして倒れないようにしておく感じ。
本日、下道と高速で50km程走ったけど特に問題無し。
って事で本日も走ります。
いつもの公園からスタート。
最初のコンビニで補給食の買い出し。
なんだ?暑い、暑いぞおい。
冬用のインナーキャップとグローブは完全に過剰装備。うーん。
でもまぁ、山側へ来ればちょうど良いアンバイ。
雪も減って来たねぇ。
昨日は休脚日にしたけど、まだ筋肉痛が若干残っている。
なのでこまめに休みながら。
なんか、こうジャパニーズ山村の早春って感じだねぇ。
SURLY Disc Truckerの乗り心地はというと、ブレ補正機能でも付いてんのか?という位の直進安定性。
フレームのジオメトリなんて、何かを得る為に何かを犠牲にする駆け引きなのだけど、たぶんフロントサイドスタイルで走ってもそんなに神経質にならなくて済むんだろうな。
タイヤの太さと相まってヒラヒラ感は無いけどね。
ダム湖の溶け具合も加速してきたようで。
でも桜の進展は前回と変わらず。
これ桜だよな?確か。
お昼ご飯も特に暖かいモノでなくとも良くなった。
焼きそばパン好きなのよ。
ポジションもコツコツと出したおかげで、腕から下の手首や指が痛む・痺れる・疲れるといった症状が出ない。いや丸1日とか連日乗ってれば出るんだろうけど、今のところそういう症状は出てこない。
CHERUBIM R-2と比べてアップライトなポジション。
最初は「どうかなぁ?」と思っていたけど、視界は広がったし疲れないしでとっても楽しい。
これで革サドルが馴染めば言う事無しなんだけどなぁ。
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