【2025.2.9】
本編の画像は元々少ないうえにPCの何処に有るのか不明なので、それとなく探しておく予定。
結構前のブルべなので記憶も曖昧だけど、画像見れば何かエピソード思い出すかも。
と、セルフ期待しておこう。
前日に和田サイクルさんでシュミットのハブダイナモをインストールしての参戦。
何故千葉かというと、まぁ長女が住んでるのでこれまた前日に会ってからのブルべ。
全編初めてのルートなのでそりゃもう新鮮な気持ちで走れた。
前泊のお宿。木更津から自走でスタート地点まで移動したのだけど、殆ど記憶無し。
あぁ、まだノーマルチェンリング時代だったのか。
この後44Tに交換して巡航速度より登坂力に振ったのであります。
小径車での参加者は自分の他にもう一名居たのだけど、道中逢う事は無かった。
夏のSR600を睨んでの調整も兼ねていたのでやる気は満々。
BROMPTONは自分ひとり。でしょうよね400kmのブルべですし。
ハブダイナモ派同志の歓談。
車検の時、スタッフさんから「出たあぁ!BROMPTON!」と言われる。
アハハ、でもちゃんと完走するつもりなんですよ?
マザー牧場。
濃厚な牛乳とかソフトクリームを狙ってたけど何故か写真撮って素通り。
700cのロードからは普通にパスされるのだけど、追い抜き時にいろいろ声掛けて貰えてウレシイ。
ちょい強めの風は追い風基調。
良いペースで走れた。
ギリでセーフ。
ブルべでは間々有る「シークレットPC」
正規ルートをショートカットしてないかのチェックだけど
飲み物やおやつで接待してくれる有難いポイント。
しかもフラペだったのか。何とかなるもんだね。
でもエンドバーは必須。付けてなかったのでゴール時は両手の平が激痛。
お馬さん。
影も長くなってきた夕刻。
何故かこのセーブオンの店内に懐かしさというか強烈な概視感を覚えた。
理由はもちろん不明。
自分の記憶の何かとショートしたのだろう。
利根川沿いの忍耐区間。
ライト明るい!これでバッテリーの心配しなくて良いとは!
夜明け後、眠気で悩む事は無かったけど、相当に疲労困憊でゴール後はフラフラ。
でもこの時期に400走っちゃったので、一気に身体が仕上がった感じだった。
追い風に恵まれたフラット系ルートのブルべだったので、ロードなら食べ歩きとかで楽しめたかも。
帰路の新幹線では弁当食べて、あとは爆睡。
こちらの画像はスタッフさんが撮影してくれてた。
意外に無いセルフ走行画像。
こうしてみるとBROMPTONってホント小さいね。
ところでジャージすら着ないでブルべ走ってるのね(笑)