2014BRM524千葉400

【2025.2.9】
本編の画像は元々少ないうえにPCの何処に有るのか不明なので、それとなく探しておく予定。
結構前のブルべなので記憶も曖昧だけど、画像見れば何かエピソード思い出すかも。
と、セルフ期待しておこう。

前日に和田サイクルさんでシュミットのハブダイナモをインストールしての参戦。
何故千葉かというと、まぁ長女が住んでるのでこれまた前日に会ってからのブルべ。


全編初めてのルートなのでそりゃもう新鮮な気持ちで走れた。

前泊のお宿。木更津から自走でスタート地点まで移動したのだけど、殆ど記憶無し。

 

あぁ、まだノーマルチェンリング時代だったのか。
この後44Tに交換して巡航速度より登坂力に振ったのであります。

小径車での参加者は自分の他にもう一名居たのだけど、道中逢う事は無かった。
夏のSR600を睨んでの調整も兼ねていたのでやる気は満々。

BROMPTONは自分ひとり。でしょうよね400kmのブルべですし。

ハブダイナモ派同志の歓談。

 

車検の時、スタッフさんから「出たあぁ!BROMPTON!」と言われる。
アハハ、でもちゃんと完走するつもりなんですよ?

 

 

マザー牧場。

濃厚な牛乳とかソフトクリームを狙ってたけど何故か写真撮って素通り。

 

 

700cのロードからは普通にパスされるのだけど、追い抜き時にいろいろ声掛けて貰えてウレシイ。
ちょい強めの風は追い風基調。
良いペースで走れた。

 

 

ギリでセーフ。

 

 

ブルべでは間々有る「シークレットPC」
正規ルートをショートカットしてないかのチェックだけど
飲み物やおやつで接待してくれる有難いポイント。

 

しかもフラペだったのか。何とかなるもんだね。

 

でもエンドバーは必須。付けてなかったのでゴール時は両手の平が激痛。

 

お馬さん。

 

影も長くなってきた夕刻。

 

何故かこのセーブオンの店内に懐かしさというか強烈な概視感を覚えた。
理由はもちろん不明。
自分の記憶の何かとショートしたのだろう。

 

利根川沿いの忍耐区間。

ライト明るい!これでバッテリーの心配しなくて良いとは!

 

 

夜明け後、眠気で悩む事は無かったけど、相当に疲労困憊でゴール後はフラフラ。
でもこの時期に400走っちゃったので、一気に身体が仕上がった感じだった。

追い風に恵まれたフラット系ルートのブルべだったので、ロードなら食べ歩きとかで楽しめたかも。

 

 

 

帰路の新幹線では弁当食べて、あとは爆睡。

 

こちらの画像はスタッフさんが撮影してくれてた。
意外に無いセルフ走行画像。
こうしてみるとBROMPTONってホント小さいね。

ところでジャージすら着ないでブルべ走ってるのね(笑)